ヒロセ通商スマホアプリ「LION FX」の評判(iPhone・Android)

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この記事では、ヒロセ通商のスマホアプリ「LION FX」を実際に使い、操作性や機能などの解説も含め、スマホだけで取引が可能かどうかを詳しく検証していきます。

ヒロセ通商は、取扱通貨ペアがとても多く50種類、スプレッドも業界最強水準ドル円0.3pips、短期~中長期まで幅広いトレードスタイルに対応したFX業者です。

パソコン・スマホアプリのトレードツールは、テクニカルの多さとカスタマイズ性の高さから分析に特化しています。また、頻繁に開催されるキャンペーンも人気の一つです。

スマホアプリで選ぶFX会社ランキングは「スマホでFXするならこれ!初心者おすすめアプリの比較ランキング」の記事をご覧ください。

スマホアプリ「LION FX」のメリット・デメリット

メリット

  • 13種類のテクニカル指標が利用可能
  • チャート画面を1、2、4分割できる
  • ツールバーの項目を変更、色設定を細かく変更できる
  • UIを変更できる
  • 通貨ペアごとに細かな注文初期設定が可能
  • 全ての画面が横画面対応

デメリット

  • 画面サイズの小さいスマホでは、チャートが見づらい
  • Androidは多少カスタマイズ性に劣る
  • 設定項目が多すぎる
  • 自動ログインは、iPhoneの「Touch ID」のみ

特徴

LION FXの特徴は、カスタマイズ性の高さにあります。

カスタマイズできる項目は、アプリのテーマ、チャートのテーマ、チャートの細かな色、数値入力のためのUI、通貨ペアごとの初期設定、アラートメール、ツールバーの項目など、数え切れません。

高機能でありがなら本当に細かいところまでカスタマイズできる自由度の高いアプリなので、スマホでもパソコンのトレードツール並みのカスタマイズがしたい人にとてもオススメですね。

そのため、設定項目が多いので、初心者の人は初めは戸惑うかもしれません。

このようなカスタマイズ性が高い多機能アプリは、「設定とメニューが大量に用意されているため、何がどこにあるのかわからない!」「動作が重い!」といった特徴を持っていることが多いものです。

しかし、LION FXは、自分好みの設定にするにも操作に慣れるまでにも、多少時間はかかると思いますが、アプリ自体の処理速度はとても快適なので、動作にストレスを感じることはありませんでした。

全ての画面が横画面に対応

スマホだけで取引することを考えた場合に、全ての画面が横画面に対応していると、とても使い勝手が良いです。これを他社で実現しているところはほとんどないので、LION FXの大きな売りだといえます。

スマホは手に持って取引するだけじゃありません。LION FXは、スマホスタンドなどを利用することで、ノートパソコンやタブレットに近い感覚で好きな場所に据え置きにして、横画面のまま全ての操作ができます。

スマホ画面は、できれば5インチ以上が良い

LION FXは全ての画面が横画面に対応していますが、スマホの画面サイズが重要となります。できれば、5.5インチのiPhone 6 Plusが良いと思います。

理由は、ツールバーの画面を占める割合が大きいためです。一般的な画面サイズの5インチのスマホでは、横画面チャートでもちょっと見づらいと思いました。4インチ(iPhone SEなど)ともなると、スマホだけで取引するにはあまりオススメできません。

iPhoneとAndroidで機能が異なる

iPhoneでの利用をオススメする理由は、AndroidアプリはiPhoneアプリよりもカスタマイズ性が多少劣っており「アプリテーマの変更ができない」「色指定できる項目数が少ない」「横画面チャートで画面分割ができない」といった違いがあるためです。

また、自動ログイン機能も、iPhoneの「Touch ID(指紋認証)」にしか対応していません。

もし、この部分が特に気にならないのであれば、Androidで使用しても全く問題ないでしょう。

 

カスタマイズできる高機能チャート

チャートは、時間足・通貨ペアでチャートを比較できる「画面分割」、チャートを見ながら注文ができる「クイック注文」、トレンドラインを引くための「描画ツール」など搭載しており、不足している機能はありません。

自由度が高くテクニカルの種類も多いので、チャートだけで他社と比較した場合でも、とても完成度が高いと思います。

チャート機能の詳しいスペックはコチラ

画面分割を活用して、通貨ペア・時間足ごとチャートを比較

画面分割は、1画面、2画面、4画面の3種類から選択できます。通常の画面と比較した場合は、以下のような感じです。

ただし、iPhoneであれば縦横どちらでも分割可能ですが、Androidの場合は横画面時の画面分割ができません。

縦画面時(上)の画面分割

横画面時(下)の画面分割

画像を見ていただくと分かると思いますが、上下にあるツールバーがちょっと邪魔です。このツールバーを、非表示にすることはできません。他社のアプリでは全画面表示にできるものもあるので、不満があるとすればこの点ぐらいでしょうか。

また、チャートを4分割にできると言っても、一つ一つのチャートはかなり小さくなるので、ある程度の画面サイズが大きくないといけません。

指でも問題なくラインが引ける描画ツール

描画ツールでトレンドラインを引く場合、「タップしている箇所の拡大表示機能」と「マグネット機能」によって、指でも正確にラインが引けるので、非常に使いやすい描画ツールだと思います。

マグネットを利用した場合は、ローソク足の実体部分ではなくのヒゲの部分が選択されます。

拡大表示とマグネット機能

表示項目を減らして、操作ストレスを軽減

ヒロセ通商は通貨ペアが50種類もあるので、ほとんど利用しない通貨ペアは、あらかじめ設定で非表示にできます。

そうすることで、チャート上で通貨ペアを切り替える際のウインドウをコンパクトにして、見やすさと操作性を向上させられます。

通貨ペア(左)と時間足(右)の選択

デザインを変更して自分好みのチャートに

LION FXのチャートでは、細かく色を変更することができます。5つあるテーマから選択しても良いですし、背景色やラインなどを個別で指定もできます。

ただし、線の色設定(画像右下)は、iPhoneのみ変更可能です。

チャートテーマ

色設定

チャートを見ながらクイック注文

縦画面限定ですが、以下のようにチャートを見ながらクイック注文も可能です。

縦画面時は、チャート画面でクイック注文が可能

 

注文画面もカスタマイズできる

注文画面は、ごく一般的なもので以下のような感じです。

クイック注文(左)通常注文(右)

しかし、自由度が高いのは何もチャートだけではなく、注文においても初期設定を細かく指定したり、数値入力のためのUIを変更したりと、カスタマイズできるのは本当に便利です。

数値入力の UI は2種類

UI(ユーザーインターフェース)は、好みが分かれるところだと思います。スマホで数字を入力する際は、ドラムピッカーかキーパッドが一般的ですが、LION FXでは、どちらも選択できます。

ドラムピッカー(上)キーパッド(下)からUIを選択

また、UI上部にある「100、20、10」のボタンは、よく注文するLot数があらかじめボタン化したものでプリセットと呼ばれます。多くの他社アプリは、この数量を変更することができませんが、LION FXでは自由に変更が可能です。このような、小さな違いがアプリの操作性に大きく貢献しています。

変更可能なプリセット

 

経済ニュース・金額指定全決済・入出金機能

リアルタイムで配信されるマーケット情報

ニュースは、「fx wave」「klug」の2社から、1日約380本も配信されるので情報量としては多い方です。経済指標ももちろんアプリ上から確認できます。

ニュース画面

経済指標画面

自動決済ルールを指定できる

通常、手動で決済する方法は「個別」「売 全決済」「買 全決済」「通貨別全決済」の4種類ですが、ロスカットとは別に自分で自動決済のルールが設定できます。

「金額指定全決済」は、口座の「評価損益合計」または「有効証拠金」を指定して、自動で決済することが可能なので、具体的な金額でリスク管理ができます。

金額指定全決済

入出金も即反映

資金管理で重要な入手金についても、口座に即反映される「クイック入金」「リアルタイム出金」がアプリ上で操作可能です。

専用のWEBサイトへアクセスすることになりますが、入手金機能はスマホアプリだけで取引〜資金管理までを可能にするオールインワンアプリとして重要な機能の一つです。

クイック入金

リアルタイム出金

 

まとめ

トレードツールが自分に合わないため、FX業者を変えたという話をしばしば聞きます。しかし、そのFX業者の取引ルールが好条件であれば、トレードツールが合わないだけでFX業者を変えてしまうのは実にもったいない話です。

トレードツールに不満があれば顧客が流れてしまう原因にもなってしまうので、各FX業者はパソコンのトレードツールのカスタマイズ性に力を入れています。しかし、スマホはスペックや画面サイズに制限が多いため、そこまで対応しきれていないのが現状だと思います。

LION FXは「iPhoneとAndroidでは多少機能が異なること」「チャート画面が全画面にできないこと」に目をつむれば、スマホトレーダーのニーズに合った、オールインワンタイプの優れたアプリだと思います。

特にオススメなのが、横画面表示で半据え置き端末として利用する方法ですね。別の作業をしながら、長時間トレードしても疲れにくいと思います。

ヒロセ通商は、取引ルールがとても好条件なFX業者なので、ぜひ、自分好みにアプリをカスタマイズしてみて快適なトレード環境を構築してみてください!

ヒロセ通商
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スマホアプリ「LION FX」のスペック

メイン機能

機能 詳細
レート レート画面に
チャートを表示
× -
スプレッド表示 × -
サイズ変更 3種類 リスト、S、L
チャート チャート画面に
注文画面を表示
縦画面のみ
画面分割 3種類 1画面、2画面、4画面
(縦横どちらの画面でも可能)
Androidは縦画面のみ
チャートタイプ 2種類 ローソク足、平均足
時間足 13種類 Tick、1分、5分、10分、15分、30分、
1時間、2時間、4時間、8時間、日足、週足、月足
トレンド 7種類 単純移動平均、指数平滑移動平均、ボリンジャーバンド、
一目均衡表、パラボリック、スパンモデル、
スーパーボリンジャー(同時表示数:3種類)
オシレーター 6種類 ストキャスティクス、RSI、MACD、DMI、
平均足、RCI(同時表示数:1種類)
描画ツール 3種類 トレンドライン、水平線、垂直線
注文 注文方法 8種類 成行、ストリーミング、指値・逆指値、
トレール、時間指定、OCO、IF-DONE、IF-OCO
スピード注文 ストリーミングのみ
スリッページ設定 ストリーミングのみ
利食・損切の値幅指定 成行、ストリーミングのみ、決済pip差注文が可能
全決済 4種類 売全決済、買全決済、通貨別全決済、金額指定全決済
両建て -

サポート機能

機能 詳細
起動/終了 初期画面変更 6種類 レート一覧、チャート、ポジション一覧、
クイック注文、ポジション集計、最後に開いた画面
ユーザーID
パスワード保存
-
自動ログイン × -
自動ログアウト -
通知機能 PUSH通知 × -
メール通知 -
各種情報 取引関連通知 11種類 注文受付メール、注文約定メール、注文取消メール、
入金確認メール、出金成立メール、メールアドレス変更メール、
パスワード変更メール、アラートメール、ロスカットメール、
条件指定全決済設定変更メール、条件指定全決済通知メール
経済指標通知 × -
ニュース 2社 fx wave、Klug
スワップ
証拠金確認
-
売買比率確認 × -
入出金 クイック入金 専用WEBサイトへアクセス
出金予約 -
デモアプリ -
その他 - -
マネフルFX編集部 斉藤

専業トレーダー。月間最高利益2000万円。2007年にFXをスタート、CFD、日経225先物オプションなども取引する。一日に数回取引するデイトレードと長期のスイングトレードを得意とする。

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