人気FX業者のPCチャートソフト徹底比較!初心者おすすめはこれ!

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FXで勝つために高性能なチャートは必須です。

各FX業者は、個性的な高機能チャートソフトを用意していて、常に使いやすいようにバージョンアップを繰り返していますが、中には「高機能だけどちょっと使いづらい…」「長時間見てると疲れる…」といったものも少なからずあります。

パソコンで取引やテクニカル分析をするには、機能性もさることながら、長時間見るに耐えるデザインでないと疲れてしまいます。

この記事では、操作性、デザイン、カスタマイズ性、テクニカル分析の4つの観点からおすすめのPC用FXチャートを紹介します。

ちなみに、スマホアプリのチャート比較は次の記事をご覧ください。

参考記事FXスマホアプリのおすすめチャートソフトを徹底比較!初心者必見!

チャート機能の評価とスペック比較

今回は、以下の人気FX会社6社の高機能チャートソフトを比較・評価してみました。

チャート機能の評価

▪評価 A:快適 B:普通 C:不満

GMO
クリック証券
DMM.com
証券
FXプライム
byGMO
ヒロセ通商 YJFX! 外為
オンライン
Platinum
チャート+
プレミア
チャート
プライム
チャート
LION
チャート+
EX
チャート
ブラウザ版
チャート
操作性 C A B A A B
デザイン B A B A C A
カスタマイズ性 B B C B B B
テクニカル分析 A B A B B C

スペックを比較

▪スペック ◎:利用可 △:条件付き ×:利用不可/なし

GMO
クリック証券
DMM.com
証券
FXプライム
byGMO
ヒロセ通商 YJFX! 外為
オンライン
Platinum
チャート+
プレミア
チャート
プライム
チャート
LION
チャート+
EX
チャート
ブラウザ版
チャート
通貨ペア 19種類 20種類 18種類 50種類 22種類 24種類
時間足 18種類 12種類 13種類 13種類 11種類 16種類
表示タイプ 4種類 7種類 10種類 7種類 5種類 4種類
画面分割 16画面まで 6画面まで 7画面まで 6画面まで 6画面まで 制限なし
比較チャート 4種類まで 2種類まで × 2種類まで × 2種類まで
注文機能 × × ×
その他 プライスボード
ミニチャート
プライスボード
ミニチャート
プライスボード
ミニチャート
プライスボード
ミニチャート
× ハイブリッド
チャート
トレンド系 20種類 15種類 23種類 15種類 15種類 8種類
オシレーター系 18種類 14種類 30種類 14種類 16種類 14種類
描画ツール 25種類 10種類 27種類 10種類 8種類 7種類
アラート機能 ×
デモツールで利用 × × ×

結論

まず、それぞれのチャートソフトの特徴と使ってみた感想を簡単にまとめます。

Platinumチャート+(GMOクリック証券)

テクニカル指標数は多いが、操作性・デザインは並。

動作・表示速度がやや遅いため、長時間の利用は疲れる。

画面分割は最大16分割まで可能だが、実用性はそれほどない。

プレミアチャート(DMM.com証券)

見やすい、使いやすいの一言。

OIL/USDなど7種類のCFDを表示・比較できることも特徴。

チャートから注文ができない点を除けばパーフェクト。

プライムチャートFXプライムbyGMO

全体的にシンプルなデザイン。

テクニカル・描画ツールの種類が最も多く、テクニカル分析向きのチャート

チャートエリアとテクニカルエリアの高さを調整できないことが不満。

LIONチャート+(ヒロセ通商)

最もバランスが良く高評価のチャート

テクニカルの種類は一般的だが操作性が抜群。

EXチャート(YJFX!)

操作性・利便性が良くチャート自体も見やすいが、全体的にデザインが洗練されていない。

ブラウザ版チャート(外為オンライン)

最もオーソドックスなデザイン・操作性。

誰でも迷わず使える初心者向きチャート

「ハイブリッドチャート」は結構便利だが、それ以外は一般的な機能。

用途によりチャートソフトを使い分けるのがベスト

このように、チャートソフトも各社個性豊かなので、個人的には、それぞれの強みを生かして以下のように使い分けています。

ただし、取引はせず、チャート機能限定で使うのであれば、各社の取扱通貨ペアには注意。

各チャートソフトの詳しい内容は、以下をご覧ください。ぜひ、お気に入りのチャートソフトを見つけてくださいね。

Platinumチャート+(GMOクリック証券)

「Platinumチャート+」は、テクニカルと描画ツールの種類が多く、比較チャートではCFDとの比較も可能ですが、動作がモッサリしていています。

デザインも洗練されておらず、長時間の使用には耐えられません。そのため、あまり良い評価とはなりませんでした。

「プライスボード」と「4画面チャート表示」

経済指標との「比較チャート」

Platinumチャート+(GMOクリック証券)スペック

通貨ペア
通貨ペアを見る
時間足 1分足、3分足、5分足、10分足、15分足、
20分足、30分足、1時間足、2時間足、
4時間足、6時間足、8時間足、12時間足、
日足、週足、月足、年足
表示タイプ ライン、ローソク、バー、ドット
画面分割 16画面まで
比較チャート 4種類まで
通貨ペアの他に、11種類のCFDとも比較可能
注文機能 ×
その他 プライスボード
ミニチャート
トレンド系 単純移動平均、指数平滑移動平均、エンベロープ、
ボリンジャーバンド(3σまで)、
移動平均線/実線乖離率、ケルトナーチャネル、
カオス・アリゲータ、高低線(HLバンド)、
平均足、新値足、カギ足、陰陽足、P&F、
パラボリック、CCI、ジグザグチャート、
線形回帰トレンド、アルーン、
バランスオブパワー、一目均衡表
オシレーター系 MACD、モメンタム、A/Dライン、
ACオシレーター、オーサムオシレーター、
ブルパワー、ベアパワー、デマーカー、
RVI、RSI、ストキャスティクス、
ウィリアムズ%R、サイコロジカルライン、
DMI、ADX、ADXR、RCI、ROC
描画ツール ホリゾンタルライン、バーティカルライン、
トレンドライン、チャネルライン、アングル、
レクタングル、トライアングル、サークル、
エリプス、五角形チャート、線形回帰チャネル、
等距離幅チャネル、標準偏差チャネル、
フィボナッチリトレースメント、フィボナッチチャネル、
フィボナッチエクスパンション、フィボナッチタイムゾーン、
フィボナッチアーク、フィボナッチファン、
ギャンライン、ギャンファン、ギャングリッド、
コメント挿入、片矢印、双方矢印
アラート機能
デモ口座で利用

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プレミアチャート(DMM.com証券)

「プレミアチャート」は、最も高評価の「LIONチャート+」とほぼ同一システムです。

「LIONチャート+」にあって「プレミアチャート」にないものは、2時間足とチャート上での注文機能だけです。

ただし、逆に「プレミアチャート」では、CFDのチャートも見ることもできます。

使っていただければ分かるのですが、このシステムの動作の快適さと見やすさは抜群なので、初心者から上級者まで納得できるシステムだと思います。

プライスボード・ミニチャート(画面左)とメインチャート(画面右)

プライスボードには、CFDも追加可能

プレミアチャート(DMM.com証券)スペック

通貨ペア
通貨ペアを見る
時間足 TICK、1分足、5分足、10分足、15分足、
30分足、1時間足、4時間足、8時間足、
日足、週足、月足
表示タイプ ローソク足、ライン、平均足、ポイント&フィギュア、
バーチャート、新値足3、新値足5
画面分割 6画面まで
比較チャート 2種類まで
注文機能 ×
その他 プライスボード
ミニチャート
トレンド系 移動平均、回帰トレンド、一目均衡表、
ボリンジャーバンド、HLバンド、GMMA、
指数平滑移動平均、エンベロープ、加重移動平均、
線形回帰分析、ピボット、フィボナッチ・ピボット、
スパンモデル、スーパーボリンジャー、パラボリック
オシレーター系 モメンタム、RSI、移動平均乖離率、MACD、
RCI、ストキャスティクス、ATR、CCI、
ウィリアムズ%R、DMI、Aroon-Indicator、
Aroon-Oscillator、ROC、RVI
描画ツール トレンドライン、水平線、垂直線、平行コピー、
フィボナッチ・アーク、フィボナッチ・リトレイスメント、
フィボナッチ・ターゲット、フィボナッチ・ファン、
寸法線(本数)、寸法線(PIP差)
アラート機能
デモ口座で利用 ×

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プライムチャート(FXプライムbyGMO)

「プライムチャート」は全体的にシンプルでスッキリしたデザインがいいですね。

チャートから直接注文はできませんが、画面上部のメニューから「ハイスピード注文画面」を呼び出してチャート・プライスボード・ミニチャートを見ながら注文もできます。

また、テクニカル・描画ツールの種類がとても多く分析向きです。

ただし、チャートエリアとテクニカルエリアの高さ調整ができないことが不満。

「プライムチャート」

「プライムチャート」+「ハイスピード注文画面」を使ったトレード例

プライムチャート(FXプライムbyGMO)スペック

通貨ペア
通貨ペアを見る
時間足 TICK、1分足、5分足、10分足、15分足、
30分足、1時間足、2時間足、4時間足、
8時間足、日足、週足、月足
表示タイプ ローソク、ライン、棒足、カギ足、平均足、
新値足、陰陽足、ポイント&フィギュア、
3本バー、4本バー
画面分割 7画面まで
比較チャート ×
注文機能
その他 プライスボード
ミニチャート
トレンド系 単純移動平均線、指数平滑移動平均線、
エンベロープ、ボリンジャーバンド、HLバンド、
ケイルトナーチャネル、カオス・アリゲーター、
パラボリック、ジグザグチャート、線形回帰トレンド、
アルーン、バランスオブパワー、一目均衡表、
高安移動平均、ピボット、GMMA、
スーパーボリンジャー、スパンモデル、カギ足、
平均足、新値足、陰陽足、ポイント&フィギュア
オシレーター系 MACD、モメンタム、A/Dライン、ACオシレーター、
オーサムオシレーター、ブルパワー、ベアパワー、
デマーカー、RVI、RSI、ストキャスティクス、
ウィリアムズ%R、サイコロジカルライン、DMI、ADX、
ADXR、RCI、ROC、移動平均剥離率、強弱レシオ、
プライスオシレーター、DPO、コポック指標、CCI、
ボラティリティ、ATR、可変MACD、
シャンデモメンタムオシレーター、
チャイキンオシレーター、アルティメットオシレーター
その他 マルチタイムフレーム
(単純移動平均線、指数平滑移動平均)
描画ツール トレンドライン(区切り)、トレンドライン(1方向)、
チャネルライン、ホリゾンタルライン、
ホリゾンタルライン(レート指定)、バーティカルライン、
円、四角形、三角形、五角形、楕円、アングル、
フィボナッチリトレースメント、フィボナッチチャネル、
フィボナッチタイムゾーン、フィボナッチファン、
フィボナッチアーク、フィボナッチエクスパンション、
ギャンライン、ギャンファン、ギャングリッド、
等距離幅チャネル、線形回帰チャネル、標準偏差チャネル、
肩矢印、双方矢印、コメント
アラート機能
デモ口座で利用 ×

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LIONチャート+(ヒロセ通商)

「LIONチャート+」は「プレミアチャート(DMM.com証券)」とほぼ同一システムで、最もバランスが取れた高機能チャートです。

「プレミアチャート」にはない、2時間足の表示とチャートからの注文も可能です。

チャートから注文をするには、画面上部のメニューからモードを切り替えてから、プライスボードをクリックすることで注文画面を呼び出せます。

また、自動で「フィボナッチ」と「価格分割」をチャート上に表示する機能も便利です。

とにかく、操作性が抜群なのでメインの高機能チャートとして利用できます。

「チャートモード」と「トレードモード」の切り替え

プライスボードをクリックし「成行注文」をする方法

「フィボナッチ」と「価格分割」を自動でチャート上に表示

LIONチャート+(ヒロセ通商)スペック

通貨ペア
通貨ペアを見る
時間足 TICK、1分足、5分足、10分足、15分足、30分足、
1時間足、2時間足、4時間足、8時間足、
日足、週足、月足
表示タイプ ローソク足、ライン、平均足、
ポイント&フィギュア、バーチャート、
新値足3、新値足5
画面分割 6画面まで
比較チャート 2種類まで
注文機能
その他 プライスボード
ミニチャート
トレンド系 移動平均、回帰トレンド、一目均衡表、
ボリンジャーバンド、HLバンド、
指数平滑移動平均、エンベロープ、加重移動平均、
線形回帰分析、GMMA、ピボット、フィボナッチ・ピボット、
スパンモデル、スーパーボリンジャー、パラボリック
オシレーター系 モメンタム、RSI、移動平均乖離率、MACD、
RCI、ストキャスティクス、ATR、CCI、
ウィリアムズ%R、DMI、Aroon-Indicator、
Aroon-Oscillator、ROC、RVI
描画ツール トレンドライン、水平線、垂直線、平行コピー、
フィボナッチ・アーク、フィボナッチ・リトレイスメント、
フィボナッチ・ターゲット、フィボナッチ・ファン、
寸法線(本数)、寸法線(PIP差)
アラート機能
デモ口座で利用 ×

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EXチャート(YJFX!)

「EXチャート」は全体的にゴチャッとしたデザインですが、必要な機能にすぐアクセスできるようにチャート周辺によく使うアイコンを配置しています。

利便性を重視したため敢えてこのようなデザインになったのでしょう。

チャート自体は見やすく表示速度も快適なので、好みが分かれるところだと思います。

よく見る通貨ペアのチャートは複数出しておいて、画面下部のタブで簡単に切り替えることが可能。

画面分割も画面上部のアイコンからワンクリックで6分割まで可能ですが、比較チャートがありません。

また、テクニカル・描画ツールの種類が少ないのでメインで使うには少々機能不足でした。

「EXチャート」(1画面表示)

「EXチャート」(6画面表示)

EXチャート(YJFX!)スペック

通貨ペア
通貨ペアを見る
時間足 TICK、1分足、5分足、15分足、30分足、
1時間足、2時間足、4時間足、日足、週足、月足
表示タイプ ライン、ローソク、バー、ドット、平均足
画面分割 6画面まで
比較チャート ×
注文機能 ×
トレンド系 移動平均、EMA、WMA、ボリンジャーバンド、
一目均衡表、HLバンド、パラボリックSAR、
エンベロープ、回帰トレンド、線形回帰分析、
Pivot、GMMAチャート、スパンモデル、
スーパーボリンジャー、ジグザグ
オシレーター系 MACD、RSI、RCI、ストキャスティックス、
DMI、CCI、モメンタム、ATR、ROC、DPO、
移動平均乖離率、%価格オシレーター、
Aroon-Indicator、Aroon-Oscillator、
ウィリアムズ%R、アルティメットオシレーター
描画ツール 直線、水平線、垂直線、ボックス、
フォボナッチアーク、フィボナッチリトレイスメント、
フィボナッチターゲット、フィボナッチファン
アラート機能 ×
デモ口座で利用

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ブラウザ版チャート(外為オンライン)

外為オンラインの「ブラウザ版チャート」は、チャートの表示速度が若干もたつきますが、シンプルでとても見やすいチャートです。

チャートエリアとテクニカルエリアの順番を上下に入れ替えられたり、いくらでもチャートを出して整列表示させられたりと、一風変わったカスタマイズも可能です。

複数表示したチャートウィンドウは、右クリックメニューから1列〜4列を指定して簡単に整頓可能です。

また、チャート上に「保有ポジション」「未約定の注文」「過去の売買履歴」も表示できます

「ハイブリッドチャート」は、一つのチャートに、月足〜日足、8時間足〜1時間足、30分~1分足を表示させて、過去の大きな流れから直近の細かい流れが1画面で見られる機能です。

これはかなり便利ですね。

これまでは、同一通貨ペアで時間足毎にチャートを複数表示させて見比べる必要がありましたが、「ハイブリッドチャート」であれば一つのチャートで間に合います。

2種類の通貨ペアを比較可能な「比較チャート」もあり、テクニカル・描画ツールの少なさを十分補うことができる機能を搭載したチャートソフトと言えるでしょう。

視覚的にも目に優しく、長時間の使用も問題ありません。

いくらでも表示可能なチャートウィンドウ

チャート上に「保有ポジション」を表示させた場合

「ハイブリッドチャート」

「比較チャート」

ブラウザ版チャート(外為オンライン)スペック

通貨ペア
通貨ペアを見る
時間足 TICK、1分足、5分足、10分足、15分足、
20分足、30分足、1時間足、2時間足、
4時間足、8時間足、12時間足、日足、週足、月足
表示タイプ ローソク足、折れ線、バーチャート、平均足
画面分割 制限なし
比較チャート 2種類まで
注文機能
その他 ハイブリッドチャート
トレンド系 単純移動平均線、指数平滑移動平均線、
加重移動平均線、複合型移動平均線、
一目均衡表、ケルトナーチャネル、
新値足、ボリンジャーバンド
オシレーター系 DMI、MACD、RCI、アルティメットオシレーター、
ウィリアムズ%R、ウィリアムズA/D、
サイコロジカルライン、篠原レシオ、
シャンデモメンタムオシレーター、
ストキャスティクス、ピボット、ROC、RSI、VLDMI
その他 サポート&レジスタンス
描画ツール 線分、直線、垂直線、水平線、
トレンドチャネル、ギャン、フィボナッチ
アラート機能
デモ口座で利用

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マネフルFX編集部
「FXを始めたいけど失敗したくない!」という初心者の人に、FXってなに?どう勉強すればいいの?おすすめのFX会社は?などを一から順番に丁寧に解説します。
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