トラッキングトレードの実績からわかる評価と評判!初心者でも儲かる?

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「トラッキングトレード」とは

「トラッキングトレード」とは、FXブロードネットのリピート系注文方式です。

FXの基本である「安く買って高く売る」「高く売って安く買い戻す」を自動で繰り返すことができます。

あらかじめ設定した価格で新規注文と、指定条件で利益確定や損切りの決済注文を行います。

手動決済より細かく利食い決済が可能なので、機会損失を軽減することが可能です。

一定の価格帯で細かい値動きがある「レンジ相場」に適しており、小さな利益を自動的にコツコツ積み上げてくれます。

トラッキングトレード実践検証している人たちの口コミ評判

トラッキングトレードはレンジ相場や緩やかなトレンド相場に強いため、運用している人の多くが良い結果を出しているように感じます。

1000通貨から取引が可能ですが、自動売買は保有するポジション数が多くなるため、資金が少ないとすぐに身動きが取れなくなってしまいます。

ある程度のまとまった元手が必要となる点に注意してください。

口コミに出てきた、「ループイフダン」はアイネット証券の自動売買、「トライオートFX」はインヴァスト証券の自動売買サービスです。

どちらもトラッキングトレードと同じリピート型ですが、取引コストや細かい仕様が異なります。

メリットとデメリット

メリット

  • レンジ相場に強い
  • 一定の利益を積み重ねる
  • レンジを自動追尾
  • 1,000通貨から取引可能
  • 通貨ペアが豊富(24通貨ペア)

「トラッキングトレード」は、1回あたりの利益は小さいのですが、レンジ相場に合わせ小刻みに売と買を繰り返すため利益確定のチャンスと多いことが特徴です。

また、相場のトレンドが大きく変わり、あらかじめ決めたレンジ幅から離れてしまったとしても、価格を自動追尾して取引を継続するので収益チャンスを逃しません。

他社のリピート系注文方式より優れている点としては、1,000通貨単位からの少額取引が可能で、通貨ペアが24通貨ペアと豊富な点です。

リピート系注文方式は、アイネット証券の「ループイフダン」が5通貨ペア、マネースクウェア・ジャパンの「トラリピ」が11通貨ペアと、通常の裁量取引に比べ通貨ペアの選択肢が少ない傾向があります。

中長期投資を目的とした自動売買の利益は、為替差益だけでなくスワップポイントも含めて総合的に考えることが大切です。

選べる通貨ペアが多いほど戦略的な幅が広がるため、それだけ「トラッキングトレード」はチャンスが豊富だと言えます。

デメリット

  • 取引手数料が高い
  • 途中で注文内容を変更することができない

リピート系注文方式のデメリットは、裁量取引とは違い取引手数料がかかる点です。

特に「トラッキングトレード」は取引手数料が比較的高く、米ドル/円を1取引した場合、1,000通貨あたり4.3PIPが取引コストとして徴収されます。(スプレッド0.3PIP+新規2.0PIP+決済2.0PIP)

アイネット証券の「ループイフダン」の場合、米ドル/円のスプレッドが2.0PIPと広めですが、取引手数料が無料なため実質取引コストは2.0PIPのみです。

取引コストが気になる人には「ループイフダン」をオススメしますが、通貨ペアの選択肢は少ないことがネックです。

手数料・取引コストはやや高い

FXブロードネットは、1,000通貨から取引可能な「ブロードライトコース」と10,000通貨から取引可能な「ブロードコース」の2種類の取引コースがあります。(南アランド/円は、10,000通貨または100,000通貨)

代表的な通貨ペアのスプレッドと取引手数料は以下の通りです。

スプレッドだけ見ると、他社と比べても遜色ないほど狭いスプレッドが提供されていますが、新規・決済それぞれの取引手数料を含めると、全体的にも長期的にも取引コストはかさみます。

ブロードライトコースのスプレッドと取引手数料

ブロードコースのスプレッドと取引手数料

取引コストをトラリピ、ループイフダン、iサイクルと比較

現在は、リピート系自動売買はトラリピを始めとして、ループイフダン、トラッキングトレード、iサイクルなどの種類があり、どれも基本的な取引方法はほぼ同じです。

そのため他社と比較すると、リピート系自動売買ではトラリピよりも最も取引コストの安いループイフダンの方がおすすめです。

サービス名 スプレッド 手数料 取引コスト
アイネット証券「ループイフダン」 2銭 0円 200円
FXブロードネット「トラッキングトレード」 0.3銭 400円 430円
マネースクウェア・ジャパン「トラリピ」 4銭 60円 460円
外為オンライン「iサイクル注文」 1銭 400円 500円
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必要資金、最低資金はいくらから始めるべきか

取引コースによってレバレッジとロスカットルールが変わるため必要証拠金も変わります。

ブロードライトコースの場合は、米ドル/円であれば1,000通貨から4,410円で取引可能です。

ただし、自動売買はいくつもポジションを細かく持って中長期のトレードを繰り返すものなので、元手の資金は最低でも30万円は準備した方が良いでしょう。

取引コース レバレッジ ロスカット
ブロード1コース 1倍 1%
ブロード20(ブロード20ライト)コース 1〜20倍 8%
ブロード25(ブロード25ライト)コース 1〜25倍 20%
ブロード25MC(ブロード25ライトMC)コース 1〜25倍 20%
ブロード25S(ブロード25ライトS)コース 1〜25倍 100%

ブロードライトコースの必要証拠金

ブロードライトコースの必要証拠金

トラッキングトレードで月に10万円稼ぐには

以下は、FXブロードネットがデモ口座を利用して行った、トラッキングトレードの運用シミュレーション結果です。

口座資産100万円で1ヶ月間の測定ですが、1位は月に10万円以上の利益を得ていますね。

注目すべきは、設定のポジション間隔が狭く細かく利益確定を繰り返していること、また、一時的に口座資金が目減りして100万円を切っている日もあるということです。

「トラッキングトレード」は、一時的に評価損を抱えることはある程度覚悟した上で、中長期投資を行うことが大切です。

そのため、このシミュレーションを参考にした場合は、資金は最低でも100万円はなければ月に10万円を稼ぐことは難しいでしょう。

引用元:トラッキングトレード研究室

トラッキングトレードのリスク

「トラッキングトレード」は自分が停止させるまで取引を継続します。

そのため、予想とは反対方向に相場が動いている場合、多くの含み損を抱えたポジションを保有するのでロスカットの危険性が常に伴います。

いくら自動取引と言っても完全に放置していては、気づいたら口座の資金がゼロに!…なんてこともあり得ます。

常に運用状況を確認して、必要であれば運用停止にしなければいけません。

スマホでも「トラッキングトレード」ができる!

「トラッキングトレード」はスマホからでも取引が可能です。

ただし、アプリ上ではなく、専用のウェブサイトを利用し、設定方法などはPCと変わりません。

まとめ

リピート系自動売買は、あなたがチャートを見ていなくても自動で取引して利益を上げてくれる素敵なシステムです。

ある程度のまとまった元手と相場の方向性を読む力は必要となってきますが、それが伴っていれば良い資産運用の形の一つになります。

サラリーマンなど常に相場を監視している時間が無い人におすすめです。

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マネフルFX編集部 斉藤

専業トレーダー。月間最高利益2000万円。2007年にFXをスタート、CFD、日経225先物オプションなども取引する。一日に数回取引するデイトレードと長期のスイングトレードを得意とする。

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