FXでポジポジ病を克服するには?

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ポジポジ病を克服しないと資産を全部溶かして退場しますよ!

投資で利益を出し続けるには、ポジポジ病は絶対に直さなくてはいけません。

ここではポジポジ病を克服するためにどうすればいいのかを説明します。

ポジポジ病とは?

まず、ポジポジ病とは一体なんなのか?

投資をしていると、自分がポジションを持っていないとそわそわして落ち着かない状態になる。

これがポジポジ病です。

これの良くないところは、ポジションを持ちたいあまりに自分が決めた取引ルールを無視して、これくらいならいいだろうと理由のないポジションを持ってしまうことです。

理由のないポジションは、同じく理由もなく決済をします。決済できるのならまだいいのですが、決済理由が決まっていないので、損が出た時にいつ決済すればいいかわからず、いつまでもズルズルと損を引き延ばしてしまう可能性もあります。

こういったことをしていると、せっかく勝てる手法を持っていても、どんどん口座の資産は減っていく一方です。

ポジポジ病の原因は?

なぜポジポジ病になってしまうのでしょうか?その原因はいくつか考えられます。

ポジションを持たないと損だと思ってしまう

自分がトレードの波に乗っている時、調子が良くてポジションを取れば取るほど資産が増えていくように思ってしまいます。

すると、FXは24時間動いているのに、ポジションを持っていない時間がもったいないと感じるようになってしまいます。

「ポジションを持っていればお金が増えるのに、どうしてノーポジションなんだ?」

そう思ってしまうと、次の瞬間にもあなたは新規ポジションを持ってしまっているでしょう。

負けをすぐに取り返そうとする

損切りをして資産を減らしてしまった後は要注意です。

冷静な判断ができず、すぐに損した分を取り戻そうと思ってしまいます。

早く取り返そうと思えば思うほど、強くポジポジ病におちいってしまいます。

ポジションを持ったスリルを楽しんでしまっている

ポジションを持つと、損益が上下するので心理的に興奮状態になってしまう人も多いです。

そして、投資で安定して勝つことより、ポジションを持った時のスリルを楽しむことを優先してしまう人も多いです。

そうなってしまうと、口座の資産はどんどん減少していきます。

ポジポジ病を克服するには?

ポジポジ病を克服するにはどうすればいいのでしょうか?

一番重要なことは、今すぐ相場で勝とうと思わないことです。

投資というのは、言ってしまえば長い期間で見た時に最終的に勝っていればいいのです。今すぐ、今日明日勝たなくても、今月、今年という期間で見て勝てばいいのです。

ポジポジ病になってしまう人は、今すぐに利益を出そうと考えすぎなのです。だから相場で待つことができずにすぐエントリーしてしまいます。

相場で大事なことは「待つ」ことです。

自分が決めた取引ルールにしたがって、エントリーポイントに来るまでじっと待たなければいけません。それをしっかり心に刻んでおかなければいけません。

とはいえ、それを意識付けても、すぐに心を入れ替えてポジポジ病を直すことはできません。

ポジポジ病で一番危険な時は、負けた後です。負けた分を取り返そうとポジションを持ってしまいます。

損切りになってしまった後は、1時間は新規エントリーを控える、といったトレードから離れるルールが必要です。そうすれば少しは冷静になり、今は新規エントリーする場面ではないということがわかるでしょう。

マネフルFX編集部 斉藤
専業トレーダー。月間最高利益2000万円。2007年にFXをスタート、CFD、日経225先物オプションなども取引する。一日に数回取引するデイトレードと長期のスイングトレードを得意とする。
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