FX入門初心者から中級者におすすめな投資本27選

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今回は、FX初心者向けの投資本13冊、中級者向けの投資本14冊をご紹介します。

ただ、FXにおいて本というのは予備知識と振り返り的な意味が強く、当然、本を読んだからといって実際に勝てるようになるわけではありません

本を読むよりも、少額でも自分で取引と検証を繰り返した方が、より早く上達します

それでは、ここからはおすすめ投資本の紹介です。

初心者向け

はじめての人のFX基礎知識&儲けのルール

FXとはなんだろう?どうやってはじめるの?などのこれからFXを始める人に向けて書かれた本です。

まず、基本的なFXの仕組みや、リスクについての説明、そしてこれからFXで稼ぐためのヒントが書かれています。

著者は外国為替ディーラーとして活躍していた方で、経験もあり説明がわかりやすく、これからはじめる人の最初の一冊にぴったりです。

本書を通してFXの基本ルールなどを無理なく覚えることが出来ます。

少し昔の本で少し今の時代と変わっているところもありますが、これからデビューする人の教科書的な役割を果たしてくれる1冊になるでしょう。

この本は、もうすでにFXの仕組みや基本的なことは理解しているという方にはあまり向かないかもしれません。

チャートがしっかり読めるようになるFX入門

FXをはじめる上で必要な知識のひとつがチャートを読むことです。この本では、初心者が身につけたい基本的なチャートの読み方が勉強できます。

チャートと聞くと、難しそうでついつい後回しにしてしまいがちですが、この本はチャートの読み方を図などを使ってわかりやすく説明してくれます。

ドリルもついているので、必要な知識をしっかり覚えられたかどうかを確認することもできます。

また、損切りの話についても触れられており、これからFXの世界で勝負していきたい人は是非読んでおいたほうがいいでしょう。

著者は長い間、為替の世界で活躍していることもあり、説明がわかりやすくて頭に入ってきやすいのが他の本と違うと感じた部分です。

初心者が間違えやすそうなところ、つまづきやすいところも解説してくれているので、親切で信頼のできる一冊です。

投資で一番大切な20の教え

あのバフェットが大絶賛したと聞いて購入しました。

この本のなかで、やはり一番大切だと感じたのがリスク管理です。リスク管理の話は他の本でもよく載っていますが、この本では特にリスク管理の重要性が強調されています。

投資の専門家が書いている本なので、すべてを理解して実践するのは難しいですが、投資をする上で大切なことがしっかりとまとめられているので、読みやすいです。

バフェットがこの本をみんなに配ったという話がありましたが、確かにこれから投資を始める人や、投資をしているけど悩んでいる人に読んでほしい本だと思いました。

ただ本を読むだけではなくしっかりと考えながら読み進めていくと、理解が深まり自分自身の教訓になるのではないかと思います。

著名人も絶賛する人が多いという本ですから、ぜひ一度その目でご覧になってみてはいかがでしょうか?きっと新しい発見があると思います。

システムトレード基本と原則

トレードで勝つためのトレーディングの原則が書かれている本です。トレードをするための基本原則がよくまとめられています。

トレードにおいてなぜ勝利を納めることが出来るのか?また、なぜトレードで負けてしまうのか?がしっかりと理解できます。

リスク管理、特に資金管理を徹底することがとても重要であるということを教えてくれます。

トレーダーとして生活していく上で生き残るための術を学びましょう。負けて破産し人生を終わらせないためにどうすべきかを考え、数少ない勝ち組にならなければいけません。

精神的な部分ももちろんトレーダーとして生き残ることは大切なことですが、やはり資金管理を学ぶことが勝利への近道なのだと感じました。

著者はトレーダーとしても実績があるので、これからトレードで生きていくためのヒントが満載です。何度も読み返したくなる良書です。

成功しているトレーダーの共通部分を学び、投資に役立てましょう。

30年勝ち続けたプロが教えるシンプルFX

著者はメルマガで人気を博しており、独自の理論や切り口が人気です。

ただし、この本を読んだからといって大金を稼げるようにはなりません。むしろ初心者のために書かれた感じの本で、著者の経験や考え方が学べます。

FX取引で迷いがちになってしまう、どこで入るのか、どこで出るのか、というタイミングについて教えてくれています。

FX取引で重要なチャート分析もわかりやすくて初心者でも理解しやすい内容になっています。

また、ファンダメンタル投資はどういったものなのかもわかりやすく説明してくれます。

この本を購入するのであれば、あわせてこの本の著者のメルマガにも登録しておくといいでしょう。あわせて使えば、言いたいことがより伝わりやすくなると思います。

著者の長年の経験において培われた知識を知ることができて、考え方など参考になる部分が多かった本です。

No.1為替ディーラーが伝授するインターバンク流FXデイトレ教本

初心者向けに書かれている本です。著者は現在もJFXというFX会社でFX情報を発信しています。著者はツイッターもやっているので、こちらもフォローしておくと一層楽しめます。

本書の中ではインターバンク流の考え方が紹介されていますが、やはり一番大切だと感じたのは資金管理の重要性の部分です。

どんなに考え方や手法を身につけても資金管理がいい加減だとあっという間に市場からはじき出されてしまいます。

著者は様々な顧客からの信頼も厚く、この本などを通してもとても誠実な人だというのが感じられます。

儲けることが出来るのは他人が損切りするとき、という書き方はなるほどと思いました。

他人の不幸は蜜の味という表現は少し複雑な感じがしますが、普段インターバンクで働く人はこういう風に考えているんだなということがわかります。

ウォールストリート・ジャーナル式経済指標読み方のルール

投資の世界において、様々な経済指標を無視することは出来ません。

経済指標を読み解き、これからその国の経済がどのような方向へ向かっていくのか?世界経済がどこへ向かうのか?など、しっかりと分析することができれば、自分自身の投資の成績も大きく変わってくると思います。

経済指標と聞くと、難しそうで嫌だと感じるかもしれませんが、経済指標の解説や読み方がとてもわかりやすくて初心者でも理解しやすいようになっています。

50の経済指標について、この情報でどのように考えればいいのか、どのようなことが読み取れるのかが簡単にまとめられているので、必ず押さえておきたい内容になっています。

ここに書かれている経済指標を参考にして経済を予測することで、自分自身の投資の腕が格段に上がる可能性が高いと思います。

経済指標ってなんとなく聞いたことがある、程度で終わってしまっている人は、この本でぜひ、経済指標を理解してほしいと思います。必ず有益な情報を得ることができるでしょう。

難しく考えずに、読み物といった感じで読んでみるのがおすすめです。

FXトレーダーの大冒険

トレーディングの心理と知識と正しい行動を学ぶための本です。

架空の物語ですが、新米のトレーダーベインズの物語を通じて、FXトレードでは何が大切かを学んでいきます。

適当な考えでFXをはじめてしまえば、あっという間に自分自身の資産を失うことになってしまいます。

この本の物語でも、最初主人公は破産寸前の状態になりますが、様々なことを学びながら徐々に徐々に一人前のトレーダーに成長していきます。

ただの物語として読んでも大変面白いのですが、これからFXをはじめる人は、主人公を自分自身にあてはめながら読むとこれからはじめるときの教訓になるでしょう。

物語ではメンターつまり師匠と呼べる人が出てきますが、現実の世界ではなかなかメンターを見つけることは難しいです。

自分自身で信頼できる人を見つけることもまた大切なことだと感じました。

移動平均線の新しい読み方

売買するタイミングを図る重要な指標のひとつに移動平均線があります。この移動平均線を正しく読むことが出来れば投資のスキルも向上していきます。

うまく使いこなせると株式投資だけでなく、他のFXなどをはじめとした様々な投資の際に役立ちます。

この本では、移動平均線をいくつかのポジションに分けて分析して、それらを組み合せながら、市場をどう判断するのかが学べます。

移動平均線はどんなもの?移動平均線の何がいいの?移動平均線から何がわかるの?というような初心者でも理解しやすい内容です。

移動平均線についての正しい知識が身につくでしょう。

投資で大切なテクニカル分析はいくつか種類がありますが、その中でも最も基本的な部分に移動平均線があります。まずはここからはじめましょう。

先物市場のテクニカル分析

テクニカル分析の基本的な教科書といっても過言ではありません。

先物市場にこれから参加しようと思っている方だけでなく、他の分野でも投資をはじめたいと考えている人におすすめです。

一度読んで終わりというのではなく投資を行うための辞書みたいな使い方がいいと思います。わからないことが出てきたらすぐにこの本で内容を確認しましょう。

テクニカル分析の本は探せばたくさん出てきますが、自分できちんと理解して使える本はなかなかみつかりません。

この本はすべての市場に参加するためのバイブルと呼べます。この本を基本に、もっとレベルの高い本を読みながら投資の腕を磨いていくのがいいでしょう。

めちゃくちゃ売れている投資の雑誌ザイが作った10万円から始めるFX超入門

FXとはなんだろう?FXの仕組みはどうなってるの?どうやって始めたらいいの?

そんなFX初心者に初歩的なことからチャートの見方なども説明してくれているので、今からFXを始めたいと感じている人にはぜひ読んでほしい本です。

FXの入り口としてはとてもわかりやすくて参考になる本だと思います。

FXで出てくる用語や仕組みなど、最低限FX取引をするための基礎が書いてあるので、まずはこの本に書いてあることを理解するところから始めることをおすすめします。

ただし、あくまでも初歩的なことをメインにした初心者向けの本なので、これ一冊で大儲けするというのは無理です。

いきなり自分の持っているお金をすべてFXにつぎ込むというのではなく、まずは1,000通貨単位など少額からはじめて利益を出すことなどの、初心者向けですがためになるアドバイスが書かれています。

また、先輩トレーダーのアドバイスや体験談もあるので、これから始める人にとっての貴重な話となるでしょう。

超ど素人が極めるFX

羊飼いのFXブログ管理人が書いた本です。これも初心者に読んでもらいたい本です。ブログのファンの人やいつもブログを読んでいる人にとっては著者の考え方がつかみやすくなっている本です。

他の本よりもイラストや図などが多く使われているので、字ばかりの本を読むのが苦手な人にもわかりやすく、理解のしやすい本だと思います。

人気ブロガーの投資手法が公開されており、参考に出来る部分があると思います。

普段どのようにしてFXの情報収集をしているか、そのコツなども教えてくれます。

ただしタイトル通りで、FXの基本的なことやチャートがすでに読めるという人にはあまり向いていません。

内容は本当にやさしいものが中心なので、超初心者向けにはじめの一冊となるでしょう。

臆病な人でも勝てるFX入門

こちらも、初心者向けの本になります。

FXのイメージだとどうしても短期間に大きな利益を出すイメージがあると思います。

よく雑誌などに載っている、サラリーマンでも何億円稼いだとか主婦でも何億円稼いだ、という見出しからそう連想してしまうのでしょう。

たしかに、そういうこともあるでしょうし、お金を銀行に預けても雀の涙状態で何とかしたい、お金を増やしたいと考えている人が惹かれる気持ちはわかります。

しかし、お金を増やしたいからとリスクばかりとっていてはすぐに全財産を失うことになります。

むしろ、石橋を叩いて渡るような、臆病というか慎重な人のほうがコツコツと資産を築けることを、この本は教えてくれます。

自分の性格が慎重派、あるいは気が小さい人におすすめします。

FXはたくさんの手法があり、たくさんの成功している人のスタイルがありますが、それをすべて実践するのは不可能です。

あれもこれもやるのではなく、方法を絞って稼ぐ方法を教えてくれます。コツコツとお金を増やしたいと考えている人にはぴったりでしょう。

逆に大きく稼ぎたい人は読んでも参考にはならないかもしれません。

マネフルFX編集部 斉藤
専業トレーダー。月間最高利益2000万円。2007年にFXをスタート、CFD、日経225先物オプションなども取引する。一日に数回取引するデイトレードと長期のスイングトレードを得意とする。
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