ループイフダンの評判・口コミと比較でわかる評価

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アイネット証券の自動売買システム「ループイフダン」は、少額から低コストで始められる、忙しい人にオススメの自動売買方法です!

また、注文方法も非常にシンプルで分かりやすいので初心者にも安心です。

この記事では、ループイフダンの評判や実績、勝つための注意点などを徹底解説します。

ループイフダンとは?仕組みとメリット

ループイフダンとは、設定した値幅のIF-DONE注文を自動的に繰り返して、コツコツと利益を積み上げる取引方法です。

FXにおいて、取引のタイミングは仕事中・食事中・睡眠中など、いつやってくるか分かりません。

ループイフダンはあなたがあらかじめ決めた設定通りに自動売買をしてくれるので、そんな機会損失のリスクを回避することができます。

自動売買の取扱がある証券会社は数多くありますが、アイネット証券のループイフダンは圧倒的にコストが安いのが特徴です。

自動売買は大量の注文・決済を繰り返し行うため、コストはとても重要です!

異なる証券会社で全く同じ取引をした場合、条件によっては何万円もコストに差が出ることもあります。

そして、ループイフダンは取引単位も1,000通貨単位と少額から始められるのも魅力です。

せんせえ
この「少額取引可能」「低コスト」の2つが、ループイフダンの最大のメリットと言えます。

しかし、「読み」とは逆のトレンドに大きく相場が動いた場合は、大きな損失を出してしまうこともあります。いわゆる「コツコツドカン」もあり得るということです。

そのため、この「コツコツドカン」をどうやって防ぐかがループイフダンを使う上で最も注意すべき点になります。

ループイフダンは基本設定を選ぶだけで開始できる仕組み

ループイフダンは、用意された設定を選ぶだけで始められる仕組みなので、初心者でも迷うことなく開始できます。

実際のループイフダンの注文方法は、まず「5通貨ペアから好きな通貨ペアを選ぶ」→次に「買い(Bタイプ)か売り(Sタイプ)を選ぶ」→最後に「設定値幅を選ぶ」だけなので至ってシンプルです。

Bタイプは買い注文からスタートするため上昇相場に強く、Sタイプは売り注文からスタートするため下落相場に強いです。

「設定値幅」は15、25、50、100が用意されており、15は15pips毎、25は25pips毎に利食いを繰り返すという意味です。

あとは「取引数量」「ポジション数」を設定するだけで取引を開始することができます。

その後は、システムが勝手に注文を繰り返し行ない「小さな利食い」を積み重ねてくれるのです。

このように、数ある自動売買の中でも、ループイフダンはとてもシンプルな仕組みで成り立っています。

注文の具体的な内容
せんせえ
もちろん、同様の注文は手動の裁量取引でも可能ですが、実際同じ回数取引してみると設定を含めて大変面倒ですし、長い時間拘束されてしまいます。自動売買は、このような煩わしさも解決してくれます。

どれくらい儲かる?

実際にループイフダンを1年間運用した場合、トップクラスは30,000pips以上の利益を獲得しています。

もちろん成績結果は設定によって異なりますが、ランキング上位成績の設定は次の画像のように公開されているので誰でもトップクラスと同じ運用方法が可能です。

また、ループイフダンと似たような自動売買システムを採用している証券会社として、よく引き合いに出されるものとして、マネースクエア・ジャパンの「トラリピ」があります。

そのトラリピとループイフダンのバックテストで比較した結果、ループイフダンの方が手数用が無料な分、利回りに11%~78%もの利益差が出たという検証結果も出ています。

もちろん、相場に合わせ定期的に売買システムの入れ替えを行う必要はあるのですが、安定してコツコツと利益を積み上げ、他社の自動売買システムに比べ利益率の高さも伺えます。

実践検証している人の口コミ・評判

失敗のリスクと原因は2つ

ループイフダンにおける失敗のリスクは、次の2つのパターンが考えられます。

資金が不足→ロスカット:強制決済され大きな損失となる

最大ポジション数を超える→損失の大きなものから順番に損切り:利益効率が悪くなる

要するに、急激な変動でポジションが逆行してしまった場合、損切りやロスカットが連続して一気にドローダウン(資金下落率)が膨んでしまう可能性があります。

資金不足によるロスカット

予想とは逆に大きく相場が動いたときは、複数の含み損のあるポジションを保有することになり、その分だけ資金が必要になります。

つまり、資金が不足するとロスカットの危険性が当然あるのです。

アイネット証券のループイフダンでは、証拠金維持率が100%未満になると強制ロスカットが執行されます。

最大ポジション数の設定誤り

ループイフダンでは、最大ポジション数を超えると最も評価損の大きいものから自動的に損切りをします。

資金が十分あったとしても、運用開始時に設定する「最大ポジション数」を少なく設定していると、リミッターの機能が働き損切りを実行するので、利益効率が悪くなります。

せんせえ
これらの失敗を減らすためには、次に説明する「必要資金」と「設定」のバランスが全てと言っていいでしょう。

必要資金・最低資金の目安はいくらから?

ループイフダンの運用で重要なのは資金管理。ループイフダンの必要証拠金の目安は、「設定した値幅」と「相場変動額」によって変わります。

とりあえず結論から言うと、できれば開始資金は30万円くらいを目安に用意した方が安全です!

なぜそうなるのか、より具体的な金額を見てみましょう。

ループイフダンの設定値幅と想定変動額

以下の表はドル円のループイフダンBタイプかSタイプで1000通貨を取引した場合の必要資金の目安表です。

これはリスク管理する上でとても重要な表です!

表の①をご覧ください。

例えば、設定値幅15(15pips)の場合、相場が1円逆行する可能性があると予想した時(変動相場額1円で見積もった時)、ロスカットをされず取引を継続するために必要な資金は最低37,800円です。相場変動額を5円で見積もった場合は最低252,450円必要となります。

しかし、過去2016年11月の1ヶ月だけでもドル円の相場変動は13.3円も動きました

そのため、相場変動額を15円で見積もった場合、必要証拠金は最低でも1,242,300円も必要となります。しかし、設定値幅が15pipsと狭く、保有できるポジション数も101個と多いため、相場が持ち直した場合の利益率はとても高いです。

次に、表の②をご覧ください。

もし、設定値幅を100pipsで取引した場合は、必要証拠金は196,800円と少額で済みます。これは相場が逆行した場合、保有するポジションも16と少ないためです。

つまり、取引回数が少ないので利益率も下がるということです。そして設定値幅を小さくすればするほど必要証拠金が多く必要になってきます。

せんせえ
要するに、想定した範囲内の値動き幅ならどれだけ為替レートが逆行しても大損ぶっこいた!とはなりにくいのです。

せんせえ
このように、自動売買とはいえ「必要証拠金」と「期待する利益」と「相場変動額」のバランスを考えて取引をする必要があります。

資金管理に必要なポイント!

「設定した値幅」「相場変動額」から必要証拠金を考え、ロスカットに備える。

「必要証拠金」と「期待する利益」と「相場変動額」のバランスを考えて注文を設定する。

おすすめの設定と通貨ペア

先ほど説明した通り、値幅の設定が狭いほど、ポジション数が多いほど利益が大きくなりますが、必要な資金も大きくなります。

値幅の設定とポジション数は、先ほどの「ループイフダンの設定値幅と想定変動額」の表から自分に合ったものを選択しましょう。

おすすめの通貨は?

ループイフダンで取引できる通貨ペアは、米ドル円、ユーロ円、ポンド円、豪ドル円、ユーロドルの5種類です。

なかでもおすすめする通貨ペアは、米ドル円、ユーロドル、豪ドル円です。

米ドル円とユーロドルはどちらもスプレッドが2銭と他のどの通貨ペアより狭く、ボラティリティ(値動き幅)も大きいため、十分な利益が狙えます。

米ドル円は貰えるスワップポイントも比較的大きいので、買いの設定であればスワップ収入も狙うことができます。

豪ドル円は値動きが小さいですが長期的に見てレンジ相場になりやすい通貨ペアです。スプレッドが4銭と大きいのは問題ですが、スワップも大きいため買いの設定なら選択肢に入れてもいいでしょう。

ポンド円はドル円よりも値動きが大きいですが、スプレッドも5銭と大きいためあまりおすすめしません。

買いか売りどちらを選べばいいか

基本的にはスワップポイントを貰いながら利益が出せる「買い」がおすすめです。

ただ、高値圏からスタートしてしまうと天井から買い下がる可能性があり、含み損を抱えるリスクや、最悪、強制ロスカットや連続損切りもありえます。

ループイフダンで大きく資金を減らしてしまうのは、自分が選んだ「買い」「売り」の設定から相場が逆行してロスカットされた時です。

そのため、高値圏では「一旦様子を見る」もしくは「売りからスタートする」ことが有効です。

現在の為替レートが高値圏かどうかの判別方法で簡単なものは、移動平均線を使用することです。日足チャートと4時間足チャートにそれぞれ期間200の移動平均線を表示します。

両方の時間足でローソク足が移動平均線から乖離(大きく離れていること)していたら相場が加熱しすぎていると判断して、高値買い・安値売りは一旦控えたほうがいいでしょう。

スプレッド・手数料を他社と比較

ループイフダンのスプレッドは、自動売買システムの利用料として「投資助言報酬」が含まれているため裁量取引よりも広く設定されています。

また、ドル円であれば2銭と自動売買のスプレッドとしては他社と比べても比較的広めです。

しかし、別途取引手数料が無料なので、トータルの取引コストはかなりお得です。

ドル円を10,000通貨取引した場合の取引コストを他社と比較してみても、ループイフダンが最もコストが低い結果となりました。

サービス名 スプレッド 手数料 取引コスト
アイネット証券「ループイフダン」 2銭 0円 200円
FXブロードネット「トラッキングトレード」 0.3銭 400円 430円
マネースクウェア・ジャパン「トラリピ」 4銭 60円 460円
外為オンライン「iサイクル注文」 1銭 400円 500円

スマホアプリにも対応

ループイフダンの取引ツールは、パソコン(ブラウザ版・ダウンロード版)、スマホアプリ(iPhoneアプリAndroidアプリ)、タブレット(iPadAndroid)で利用可能です。

アプリは一般的なトレードツールで、特に不便と感じるところは見当たりませんでした。

ループイフダンを利用する場合は、アイネット証券で2種類の口座を開設する必要があります。

入出金はどの取引ツールでも可能ですが、「アイネットFX口座」から「ループイフダン口座」への資金振替はブラウザ版取引システムでしか操作できないため注意が必要です。

取引システム 入出金 振替 注文 照会 ランキング
ブラウザ版取引システム(PC)
ダウンロード版取引システム(PC) ×
IPhone版アプリ/Android版アプリ ×
タブレット版アプリ ×

ループイフダンのデモ口座

アイネット証券のループイフダンにはデモ口座があるので、実際どんな感じなのかをデモトレードで確かめることができます。取引ツールi-NET TRADER(ブラウザ版・ダウンロード版)でバーチャル取引が可能です。

デモ口座開設はこちら

初期仮想元本 300万円
取引環境 パソコン

まとめ

ループイフダンは、資金とポジション数が管理が徹底できればかなり固く資金を増やすことができるでしょう。

裁量取引のFX同様に、急激な相場変動で自動ロスカットや自動損切りされないよう注意する必要がありますが、自分で損切りできない人にはこの方がリスク管理機能がしっかりしたシステムとも言えます。

また、ループイフダンはコツコツ利益を積み上げていくため分散投資にも適しています。

このような投資商品をいろいろと組み合わせていくことで、健全な資産形成に役立つと考えられますね。

口座開設は下のバナーから申込できます。

アイネット証券[アイネットFX]

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マネフルFX編集部 斉藤
専業トレーダー。月間最高利益2000万円。2007年にFXをスタート、CFD、日経225先物オプションなども取引する。一日に数回取引するデイトレードと長期のスイングトレードを得意とする。
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